化粧品容器の歴史館

※お客様のご要望に合わせた金型設計及び製作が可能です。
ここで紹介させて頂いている物はその一部です。詳細についてはお問合せ下さい。
伸縮機構付き容器
この伸縮機構をもつ容器は昨今求められているところの軽・薄・短・小への単なる追求の成果ではなく、携帯時(未使用時)には、小さく、コンパクトに収縮し、使用時には人間工学的にもっとも使用しやすい長さに伸長する口紅容器を目指して開発されたものです。オール金属製の容器以外に、樹脂加工技術向上により、樹脂化されたものも試作されています。
楕円口紅容器
「唇の輪郭は細く、中は太く塗りたい。」このような女性の要望に応えるために生み出されたのが、楕円形状の口紅です。この口紅容器も当然、楕円形状でなければなりません。口紅の繰出し構造部にゴム状のラセンを採用することによって、通常の容器と同じ様に使用できる楕円形の口紅容器を開発しました。
2パーツカートリッジ容器
環境に配慮した、何色もの口紅を一つの容器で使用することのできる省資源タイプの口紅容器。口紅の入ったカートリッジと外装の部分が分離し、他の色のカートリッジと交換することができます。カートリッジは紅皿と身の2パーツで構成されています。(業界初)
1.カートリッジが単一素材で成形可能→分別廃棄、リサイクル可能
2.カートリッジが2パーツのため廃棄するものが少なく省資源、さらに低コストで製造できる。
3.カートリッジを再度購入する事によって外容器が再使用が可能となり、省資源化できる。(充填工場では、充填ミスや不人気色の交換も容易で低コスト化が可能)
4.スリーブラセンシステムを使用している為、カートリッジの再セットが360°どの位置でも可能になっております。
曲線形状
プレス加工における直線運動を曲線運動に変換して成形し、金属プレスでは、曲がったものは作れないという常識をくつがえした製品です。
金属を覆ったプラスチック外装
通常の金属口紅容器を透明プラスチックで被うことにより特別な雰囲気が表現されています。
エアータイトコンパクト容器
内容物を密閉するパッキンを上下方向でなく、径方向に効かせ、密閉度を高めながら、容器への負担を少なくしています。上下方向でシールすると、時間経過で樹脂が変形してしまうため、金属皿の内径でシールしています。
口紅が出るコンパクト
コンパクトの蝶番部分に棒状の口紅を収納し、フタの開閉により口紅の端部が繰り出され、摘み取りやすくなっています。これには、ファンデーション&リップ、ファンデーション&ブラシ、メモ&ペン(カール事務機)など、いろいろなバリエーションに利用されています。
スライドレフィル金皿
粉皿と中枠を一体成形してレフィルを構成しており、省パーツ化になっています。粉皿自体の強度が増し内容物の割れなどを防げます。また、レフィルと本体の蝶番との装着はスライド装着であり、レフィルの着脱を簡単に、確実に、安全に行えます。のりを使う必要がないので手を汚さずに交換できます。
チェーンコンパクト
ワニ柄のエンボス加工したフィルムをラミネートしたアルミ板をプレス加工して成形しております。チェーンを横に引くことによってフタが開きます。
金属天プレートコンパクト
基盤目状に異なる色を組み合わせたシンプルなデザインのコンパクトケースです。色の境界線の溝は、側面まで達しています。2色塗り分けはダブルアルマイトという手法が採用されました。
金属天プレートコンパクト
人の顔を抽象化したデザインのケースです。あらかじめ印刷したプレートを位置合わせして加工します。鼻の部分は刻印で凸出し、ホットスタンプにより箔押ししています。1987年にニューヨークのデザインショーで銀賞を獲得しました。当時は塩ビフィルムを使用しましたが、現在は安全性が高く、加飾性も良いPETフィルムが使用されています。
チェーン付きプラスチックコンパクト
樹脂のコンパクトにボールチェーンを取り付けました。
削りパウダーファンデーション容器
ルーズパウダーファンデーションは、化粧料が容器内に飛び散り、パフや鏡を汚してしまいます。この削り機構付のファンデーションケースは、プレストパウダーファンデーションを使用時に削って、必要量だけ粉にして取り出せる機能をもつ容器です。
半球状キャップ(クリーム容器)
半球形状のキャップが印象的なクリームケース。樹脂(pla)成形品の場合パーティングラインが出てしまいますが、金属プレス加工ではパーティングレスで加工できます。
伸縮機構付マスカラ・アイライナー
化粧品を塗布する際に、使用しやすい長さというのは、個人によってまちまちです。特に、細かい所を塗布するマスカラ、アイライナーは、それが重視されます。当社では、マスカラのキャップに伸縮機構を設け、使用者が使い易い長さに調整できる様にしています。
チークブラシ容器 楕円球型
楕円球状のかたちが美しいチークブラシのケースです。中央のベルトを回転させることによってブラシを繰り出します。ブラシが上下動しますが、毛を巻き込まない構造になっています。キャップをチークパウダーケースに交換することが可能でブラシの繰り上げ動作により自動的に化粧料をブラシに付着させることができます。もちろんブラシのみの使用も可能です。
チークブラシ容器 角形
容器に収納するため、薄型、スライドメカ化したチークブラシです。高さ方向に制限があるため、カバーを金属で成形しました。幅の広いチークブラシのケースです。プレス成形によりアルミで薄く・長く絞った製品です。
スティックチークブラシ
チークブラシ、アイシャドウブラシ、リップブラシなどをセットにした容器です。ブラシはスライドタイプにして容器を小型化しています。ブラシを容器から引き抜く時、連動してブラシが出てくる機構を設けています。
アイライナーキャップ
材質がアルミのアイライナー容器(キャップとボディー)です。キャップは、2色のグラデーションになっています。グラデーションのアルマイトは、カツシカオリジナルの表面処理です。1回のアルマイト工程で、2色の染色と、境目のぼかし(グラデーション)が可能です。また、塗装でもグラデーション処理は可能です。
ツインリップブラシ
弊社持型のリップブラシのメカを流用し、ツインブラシ化しました。どこにでもあるような携帯用リップブラシですが、キャップを後ろに差し込む事によってブラシ部を押し出すので、携帯時には短くして持ち運びし易くなり、使用時には長くなって塗布しやすくなります。
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